縫いつけタイプの衿芯

b0171255_17183292.jpg


着物フリークの皆さんは襦袢の衿芯は何をお使いですか?
衿芯にはプラ製の差し込みタイプと綿(または綿と化繊)の縫いつけタイプがあります。
特にカジュアル着物の場合は縫いつけタイプがナチュラルなアタリでお薦めです。

当店で人気の縫いつけるタイプの衿芯ですが、「付け方がよくわからない」とおっしゃるお客様がいらっしゃいましたので衿芯の付け方をご紹介します。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<衿芯の付け方>

まず準備として、袋から出した状態ですと折り目が気になるかと思います。アイロンで軽く折り目を伸ばして頂くと良いでしょう。
広げて頂くと中央部分が二重になっています。
二重の部分を襦袢の襟内側の中央になるようにして下さい。
重なっている部分は内側に入ります。

襦袢の襟巾は一定ではありません。
襟ぐりの部分は衿芯巾は半分になります。表側では襦袢本体の襟付縫い目より約1mmほど控えて縫い止めます。裏側への折り返しは襟先(左右)に行くにしたがって少なくなります。
全体として縫い目は大きくても大丈夫ですが、襟付けのカーブから襟ぐりは比較的細かく留めた方が半えりを付けたときに綺麗に仕上がります。

一般的な仕立て(衿巾を折らずにそのまま着られる)の襦袢の場合は、衿の外側も内側もどちらも縫いつけます。
衿芯を縫いつけた後に半襟を縫いつけます。そうすれば半襟のみ外してお手入れが出来ますのであとで便利です。
ただし、刺繍や柄半襟などの場合で折り返した裏の柄が表に写ってしまうような場合は衿芯に半襟を取り付けてから襦袢に付ける方がよい場合もあります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ああ~、文字だけじゃわかりずらいですよね~。
今度付け方を写真つきで解説するページ作りますね。
[PR]
↓応援ポチリ、ありがとう。

着物・和装ランキング

↓当店サイトはこちら。



by kmn-1 | 2010-12-02 17:19 | 商品紹介

<< 「キモノ DE クリスマス@ス... お洒落ウール小紋で(私が)肩こ... >>