小紋を染め替える

b0171255_181167.jpg


こちらの小紋、お客様が「派手になってしまって着られないので・・・」ということで、染め替えることになりました。なかなか素敵な色柄ですが、「派手で着られない」ということではもったいないですね。

前回ご紹介したような無地の着物は同じ無地はもちろん、付下げや小紋などいろいろなタイプの着物に染め変えが出来ますが、元々小紋だった着物は基本的に小紋に染め替えるのがお薦めです。
なぜなら、染め替えるときは元の柄を抜くわけですが、柄や色は完全に消えてしまうわけではなく、微妙に残ってしまうことがほとんどなのでなるべく混み入った柄で、しかも濃いめの色を選ぶことが失敗無くキレイに上がるコツです。

写真は着物の状態だった物を解いて反物の形に接ぎをしたものです。
ホントは着物の状態を写真に撮れば良かったんですが、気づいたときにはすでにこのような状態に・・・。
当店でこの状態にしてから京都の悉皆屋さんに送って染め直して貰うのです。

というわけで、次回は染め上がったところをご紹介しますね。
おたのしみに。
[PR]
↓応援ポチリ、ありがとう。

着物・和装ランキング

↓当店サイトはこちら。



by kmn-1 | 2010-11-28 18:11 | リメイク

<< 染め替え大成功! 「ブレーメンの音楽隊」の刺繍半衿 >>