70年代パーティーキモノ2

昨日の続き。
というわけでこの超個性的な着物、帯はどうする?
たかちゃん、手持ちの帯の中からこの帯をチョイス。
ブルー系の明るめの帯も良いかと思ったけど実際にこの着物を着て締めてみたらなんか違和感。
「黒の無地ベースの帯は無かった?」と聞くと、「あれはしゃれ袋だからダメ」
え?しゃれ袋でもいいんでは?と一瞬思ったけど考えてみたら着付け教室の認定式、変わり結びの腕の見せ所なのでした。
で、イメージしてたコーディネイトを微妙に方向修正してこの落ち着きめの帯に決定。
でも、ちょっと変わった織りがパーティーっぽいから良しとしました。
そして帯締めと帯揚げは着物に負けないようにこれ!
衿もイケイケで行ってしまっても良かったのかも知れませんが、あえて抑えめにしました。
「この写真見たら少し色が入った衿の方が良かったなぁ・・・」とたかちゃん。
「う~ん・・・」とワタシ。でも、ワタシ的にはこの衿、いいなぁと思いました。
写真で見るのと実際では印象がちょっと変わりますからね。

よく、着物が(年齢より)派手だったら小物を地味に・・・とか言うのを聞きますがそれがすべて正しいかとは限らないと思います。
あ!この着物着たい!と思ったら年齢はどうあれその着物はその人に合うんです。
だから着物と帯を選んだらそれに釣り合う小物をコーディネイトして正解だと思うんです。

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写真、手ぶれはご愛敬と思ってね。(ワタシとしたことが・・・ううっ)←一応趣味は”写真”

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この日はこんな変わり結びを・・・
もちろん、たかちゃんが自分で結んだんです。前で結んで回すんだヨ~。
(電車で帰ってきてすぐ写真撮ったので)「あ~!帯がつぶれてた!」と妻。

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全体はこんな感じ・・・。
70年代の着物がやっと陽の目を見ました。
いくら超特価の赤札付けても売れなかったんだけど、こうなると立派なもんです。
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by kmn-1 | 2010-11-26 15:05 | コーディネイト

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